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映画「湾生回家・わんせいかいか)鑑賞

おはようございます。今朝も健康で素晴らしい目覚めと体調を与えれて感謝します。

今朝はウォーキング中の天気は、雲の隙間から少し青空さんが少し顔を出してしました。

那覇市の今日の天気は最高気温21℃最低気温16℃降雨率20%です。

昨日お仕事を終えて気分転換に映画鑑賞に出かけました。

「湾生回家・わんせいかいか」台湾でドキュメンタリー映画としてロングランヒットとなっている映画です。1895年から約50年に渡り日本が統治していた時代に台湾で生まれ育った約20万人の日本人(湾生・わんせい)第二次世界大戦の日本が敗戦後、殆どの日本人が強制送還されました。その湾生の望郷の念の里帰りをドキュメンタリーで映画にした話題の映画でした。

わんせいかいか表紙

映画では、40人の取材対象者から6人の湾生の生の声を中心に構成していました。

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湾生の方々にとりまして、どんなに日本で人生の殆どを過ごしてもやはり台湾で生まれ育った台湾への望郷の念(湾生の方々のアイデンティティの再確認)がスクリーンを通して私にもひしひしと伝わりました。

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戦後65年(撮影当時2013年)離れても台湾で幼い頃に遊んだ竹馬の友を久しぶりに訪ねてお互いに再会の喜び・当時の思い出をたどたどしい台湾語で泣きながら話をしている感動シーン・

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人間の幼児体験した記憶は終生強烈に残り、湾生の方々のように終戦等つらい体験で育った国を離れる事になった体験等の方々の望郷の念を思い出は本当に例えは上手く有りませんが、(鮭シャケが、生まれた場所に本能的に戻ってくる本能)のような望郷本能を思いだしました。

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日本の敗戦によって湾生さんの人生は故郷台湾を離れて日本・本土へ引き上げを余儀なくされました。沢山の思い出を故郷台湾に残しながら・・・

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★この「湾生回家・わんせいかいき」は個人的にハンカチでは足りず小さなハンドタオルが必要な位に涙が止まらない位に涙がこぼれ心がジーンとする映画でした。個人的に歴史認識の課題が、戦後70年になっても台湾・お隣の隣国・韓国の方々とも色々課題が山積している現実があります。このような映画を鑑賞する事によって今の平和の大切さ等を感謝する良い機会になると思います。